仙台花屋 - 新着情報

仙台花屋からのお得な情報・最新のお知らせをお届けしています。
  • 2月14日はフラワーバレンタインデー!

    2022年02月06日
    2/14はフラワーバレンタインデー
    もっと気軽で、かしこまらない自由で楽しいフラワーバレンタインを、日本にも。
    知っていますか?実は2月14日は、世界でいちばん花を贈る日
    多くの国で、愛や感謝を伝えるために花を贈る風習があります
    日本でもこの10年間で、フラワーバレンタインをきっかけに大切な人に花を贈る素敵な方(特に若い男性!)が増えています。
    でも、花贈りってハードルが高い
    まだまだそう思っている人も多いはず。
    きれいな花をみつけたから、あの人にも見せてあげたい。そんな素朴な気持ちで、1輪だけ渡したっていいし、なんなら一緒に花屋さんで選んだっていい。
    喜んでくれる笑顔を想像するだけで、幸せな気持ちになります
    恋人、友達、家族、誰から誰に贈ってもいい。照れて無言で渡しても、まっすぐ気持ちを伝えてくれる。花は、いろんな愛のカタチを表現できる、とても自由なラブレターです
    心を込めて贈った花は、心の中でずっと咲き続ける。さぁあなたも、大切な人に、花で自由に気持ちを伝えてみませんか。

    【フラワーバレンタインデー 特集ページ】

    1月31日は★1(あい)月31(さい)日★

    2022年01月27日

    1月31日は何の日か知っていますか?
    1月31日は、1(あい)月31(さい)日を合わせて愛妻の日と呼ばれるようになりました。

    愛妻の日は、「妻というもっとも身近な存在を大切にする人が増えると世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない」という願いから、
    群馬県吾妻郡嬬恋(つまごい)村に本部を構える日本愛妻家協会が独自に定めたものです。
    1月の1をアルファベットの「アイ」、31日の31を「サイ」と読み、毎年1月31日には、ステージの上で奥様へ贈る感謝の言葉を叫ぶイベントなど、
    夫婦のコミュニケーションを深める素敵なイベントが開催されています。



    愛妻の日には旦那様から奥様へ、日頃の愛情と感謝を込めてお花を贈ってみませんか。
    たくさんの種類の中からチューリップですが、形もふっくらして可愛らしく花言葉も「愛の告白」です。


    年代問わず一番有名なのはバラでしょう。花言葉は「愛」と「感謝」です。香りも女性には人気ですね。
    ガーベラには「感謝」、「思いやり」という花言葉があります。
    ガーベラはたくさんの花色があり、黄色いガーベラには「究極の愛」といった花言葉もあります。

    その他にも「感動」、「愛情は生きている」といった花言葉のあるカーネーションもオススメです!
    お花を買うのって恥ずかしいと思われる男性も多いかもしれませんが一本でも気持ち伝わりますし、全部の気持ちを込めてアレンジメントにしてもいいですね。


    愛妻の日に贈るプレゼントは、そのまま贈るのではなく一言でもメッセージを添えて贈るのが効果的です。以下、メッセージの一例を紹介します。

    「いつも家族のためにありがとう。疲れて帰ってきても○○の笑顔を見るとホッとします。これからも一緒に歩いていこう」
    「毎日忙しいのに、美味しい弁当を持たせてくれて本当にありがとう。○○と一緒になれて俺は幸せ者だと思っています。今度ゆっくり食事にでも行こう」

    奥様に日々の感謝を伝えるチャンスです!ぜひご相談ください!
    この機会に普段では伝えられない気持ちをお花に込めて贈ってみませんか?

    迎春アレンジメント ご注文承ります!!

    2021年12月28日
    今年も残すところあと少しとなりました。
    年始を華やかなお花で迎えるための、迎春アレンジメントのご注文を受け付け中です!

    お正月に活けるお花には、縁起の良いものがよく使われているんです。


    ・松…一年を通して葉を落とさないことから、長寿と健康のシンボルとされています。

    ・菊…元々「不老長寿の妙薬」として中国から伝来した菊は、縁起物として扱われます。

    ・葉牡丹…紅白の2種類の色合いから縁起物として使われます。

    ・南天…南天の名前の音と「難を転ずる」を掛けて、邪気を払うと考えられています。

    ・千両…千両という名前が富を表していることから、縁起が良いとされるようになりました。


    会社やお店、ご自宅に縁起の良いお花を飾って、華やかなお正月を迎えましょう!

    年末年始休業期間のお知らせ

    2021年12月24日
    いつも仙台花屋をご利用いただきましてありがとうございます。

    年末年始休業期間

    2021年12月31日(金)~ 2022年1月2日(日)


    花市場の初市が1月5日(水)です。

    1月6日(木)までのご注文は花・色合い等のご要望に添えない場合がございます。

    予めご了承くださいませ。

    ☆★お歳暮・冬ギフト 特集★☆

    2021年12月06日
    お歳暮とは、お世話になっている人に、日ごろからの感謝や「来年からもよろしくお願いします」という気持ちを込めて年末に贈る贈り物のことを言います。

    お歳暮は、歳(年)の暮れ(終わり)に神様やご先祖様へお供え物をする、という風習が起源となっています。

    そこから、年末にお世話になった方、親しい知人などへ向けて贈答品を贈るという現在のスタイルに派生したとされています。

    昔は職場でお世話になっている上司や、自分の師に対してあいさつ回りを兼ねて、直接贈り物を渡すのが主流でした。

    しかし、現在では親戚や友人にも贈るケースが増えて、直接渡すことも少なくなっています。



    一般的に、お歳暮を贈るのにふさわしいとされている時期は、12月13日〜12月20日の期間です。

    12月13日は「正月事始めの日」とされているため、ひとつの基準となっています。

    関東と関西で多少の違いはあるものの、お歳暮を贈る時期に厳密な決まりはなく、お正月のお祝いをする前であれば問題ありません。



    関東


    関東では、12月の始め〜12月31日までに届けることが一般的なルールとなっています。



    関西


    関西では、関東よりも若干時期が狭まり、12月13日〜12月31日までに届けることが一般的です。



    北海道・東北・北陸・東海・中国・四国・九州


    12月10日以降もしくは13日〜12月20日頃です。



    沖縄


    12月の始め〜12月25日頃です。




    近年では12月に入る前からお歳暮の発送を始める人も増え始めています。

    届くのが年越し間際になってしまう方が、むしろ先方に迷惑をかけてしまう可能性があります。

    そのため、「年末の特に忙しくなる時期(12月20日以降)を避け、年末付近の時期」であれば、相手に失礼なくお歳暮を贈ることができるでしょう。


    お歳暮はお世話になっている人に、日ごろからの感謝などの気持ちを込めて贈るものであり、喪中であってもお歳暮を贈ることができます。

    ただし、贈り物は、紅白のものなど祝いごとを連想させる品物は避けるべきでしょう。通常用いられる「紅白の水引」は使用せず、白無地の奉書紙もしくは無地の短冊に「お歳暮」と書いて贈るようにしましょう。


    また、忌中(不幸があってから四十九日以内)の場合には、お歳暮であっても贈ることは避けた方が良いでしょう。

    この場合、忌明けを待ち、「松の内」が明けてから「立春」までの期間に「寒中御見舞」や「寒中御伺」として贈ります。

    この場合にも、白無地の奉書紙もしくは無地の短冊を用い、「寒中御見舞」や「寒中御伺」と書いて贈るようにしましょう。


    最後に注意点ですが、元日〜1月7日(もしくは1月15日)の「松の内」に贈ると、御年賀となります。

    御年賀はお祝い事であるため、故意ではなくとも大変な失礼となってしまいます。

    届く時期は、慎重に確かめてから贈りましょう。


    仙台花屋では、喪中の際にふさわしい贈り物ご用意しております。どうぞご利用くださいませ。


    https://www.sendai-hanaya.jp/season/oseibo2021/